しそうです!!
ここ2〜3年で、我々が手にするLED電球が
どんどん明るくそして安くなって来ました。
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先日、アイリスのLED電球で、
810ルーメンの白色タイプを
2個で1,980円という特価で購入しました。
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800ルーメンクラスのLED電球の走りの頃って、
4000〜5000円でしたが、
去年後半くらいから、蛍光灯の価格と同じとまでは
いきませんが、蛍光灯ではなく、迷わずLED電球と言えるまでに
コスパが向上!!
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そして、明るさも国産ものでは60Wタイプが上限でしたが、
最近100W級のものがチラホラ出回って来ました。
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100Wといえば、1500〜1700ルーメン!!
これらの消費電力は、15〜17W
つまり、1W当たり100ルーメン前後。。。
これは、蛍光灯の発光効率とそんなにかわりません。
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それより高効率な、トンネルなどでよく見かける
ナトリウムランプなんぞは、150〜190ルーメン/Wと
非常に高効率!!
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しかぁ〜し。。。
最近のプレスリリースをみると、200ルーメン/Wクラスの
LEDが今後2〜3年で登場しそうです!!
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100ルーメン/W前後で足踏みしていた発光効率が
一気に2倍の効率を実現しようとしています!!
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ただ、LEDの物理的限界に近づいており、あとは如何に
コストを下げるかに焦点が移るでしょう!!
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そのころになると、一気に自動車のヘッドランプが
LED化しそうですね。。。
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あと2年!!
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待ち遠しい。。。
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