気温5度
さあ、会社へ行こう、、
と
運転して数分
そろそろアイドリングストップ機能の作動インジケーターが
点灯するころだぁ〜
っと思いながらしばらく走行、
次の赤信号で停車。。
んん
インジケーターが点灯しない。。
ヒョッとして故障??
、、
会社から帰り、
ノートの取説をチェック、、、
、、、
抜粋!!
次のような場合は、アイドリングストップしません。
エンジン始動後、走行せずにエンジンをアイドリング状態にしているとき。
冷却水温が低いとき。
バッテリー容量が低いとき。
バッテリーの温度が低いまたは極端に高いとき。
車両が動いているとき。
ブレーキ倍力装置の負圧が低下したとき。
エンジン回転中にエンジンフードを開けたとき。
エンジンフードを開けた状態でエンジンを始動させたとき。
運転席のシートベルトを着用していないとき。
運転席ドアが開いているとき。
ハンドルを操作したとき。
アイドリングストップ表示灯が低速で点滅しているとき。
アクセルペダルを踏んでいるとき。
セレクトレバーが R のとき。
エアコンの風量切り替えダイヤルがOFF(0)以外の位置で、
吹き出し口切り替えダイヤルをデフロスター位置にしたとき。(マニュアルエアコン付車)
エアコンのデフロスタースイッチをONにしたとき。(オートエアコン付車)
リヤウインドーデフォッガースイッチをONにしたとき。
アイドリングストップOFFスイッチがONのとき。
EPS(電動パワーステアリング警告灯)、ABS警告灯、VDC警告灯 ★ が点灯しているとき。
ブレーキペダルを完全に踏み込んでいないとき。
急勾配の坂道で停車したとき。
消費電力が大きいとき。
標高約2,000m以上の高地のとき。
、、、 抜粋終
上記の中で、
『 エンジン回転中にエンジンフードを開けたとき。 』
これだ!!
エンジンを始動後、
ウォッシャー液を補充する為、ボンネットを開けたよなぁ〜
、、
あ〜
故障かと思ったよ〜
、、
逆に機能が正常に作動していることがわかって
ホォッ
、、
あ〜
スッキリしたぁ〜
、、