明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
今日は、夜更かししたせいもあり、8時前に起きました。
朝から晴れており、今日は初乗りと意気込むも、だらだらして
結局昼からの出動となりました。
行き先は、富良野の「森の時計」。
以前、倉本監督の「優しい時間」のロケ跡で、
そのまま喫茶店を営んでおられます。
これらは、富良野プリンスホテルの敷地内にあります。
店内は、ガラスの面積がとても大きく解放感があり、落ち着いて
コーヒーが飲めます。
一般席とカウンター席があり、カウンターはテレビの影響でとても人気で
1時間待ちの時もあります。
カウンター席でコーヒーを頼むと、お客が自分でコーヒーミルを回すという
とても満足のいく演出があります。(カウンター席だけの特権です)
とても本格的なコーヒーです。
ケーキ類は、富良野プリンスホテルで作られているので、ホテルグレードの
ケーキが楽しめます。
「森の時計」 と「富良野プリンスホテル」 の間に「ニングルテラス」という
小物屋の集落があります。
今回、そこの中にある「森のドラマ館」というお店で、「黒板五郎(田中邦衛)」さんが
かぶっていたニット帽を買っちゃいました。
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道中、結構なワダチを走っていまして、ココを夏タイヤで走ると
ワンダリングが結構出ます。
(ピレリー ユーフォリア フロント205/50R17)
ところが、現在ミシュランのX−ICE (フロント225/45R17)を
履いてすでに3000Kmは走っていますが、ワンダリングが出ません。
写真の通り、結構きついワダチです。
これは、やはりランフラットタイヤのサイドウォールの
剛性の差なのでしょうか。
それともオフセットの差なのでしょうか。
ワカンネーッス !!!